6月28日から旭川市スタルヒン球場で開催された第103回全国高等学校野球選手権大会 北北海道大会旭川支部予選の当番校業務が無事終了しました。野球部生徒のほか、有志の生徒を募り職員と合わせ約50名体制で当番校業務にあたりました。高野連役員の皆様や関係各位のご協力をいただき、感染予防対策の徹底と円滑な大会運営につとめることができたものと思います。また、当番校業務をとおして生徒たちは新しい気づきや、自身の成長につながる機会になったものと思います。
始球式では旭川支部高校野球部マネージャーを代表し、本校野球部マネージャーがつとめ気持の1球を投球しました。